分離発注による建築工事プロジェクトの流れ

 

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建築相談
  1. 要望事項の聞き取り
  2. 建築計画へのアドバイス
  3. 資金計画の相談
  4. 既に土地をお持ちの方は、土地に関する資料を拝見させて頂き、土地の状況を確認させて頂きます。
  5. 分離発注の説明
    • 工務店、ハウスメーカーとの違いは
    • 工事中の保険についての説明
    • 完成保証についての説明
    • アフターについての説明(短期保証と長期10年保証についの説明)

建築相談を行い、「ではどのようなプランを提案してくれるの」と感じられると思います。

当設計事務所を家づくりのパートナーと選択して頂く判断材料として平面図、立面図までのプランを数点提示させて頂きます。

ラフプランのため、この時点での工事金額は概算です。

ラフプランの提案までは無料で行いますが、2週間ほどの期間を頂きます。

プランは当事務所の知的財産となります、模写および複写などを禁止します。
また他の工務店などへの持込、閲覧などの行為はお断りしています。

プラン提案
  1. 出来上がったプランに対しての建築士からの説明
  2. ご要望に対しての取り入れ方の説明
  3. 構造についてのおおまかな説明


お客様のご要望に合わせて、当事務所の過去の実績を元に、ご予算に近い規模のプランを提案させて頂ます。 

建築相談及びラフプランなどを参考に当事務所を建築のパートナーとして採用して頂ければ業務委託契約を結びます。

 尚、この時点で当社との契約に至らなかった場合はプランを返却して頂きます。

建築士業務委託契約
  1. 建築総額(概算)の確認
  2. 建築士業務報酬料の内訳を提示します。
  3. 工事スケジュールについての打ち合わせを行います。
  4. 融資を受ける場合の金融機関の決定します。
  5. お客様と設計事務所の業務委託契約を結びます。
  6. オープンネット鰍ヨの契約報告

ラフプランを元に再度ご要望をお聞きしプランを完成させていきます。

建築主と打ち合わせの日程、回数などと、図面の出来上がり期間などをもとに、スケジュールを立てておきます。

 基本設計
  1. 設計コンセプトの検討
  2. 要望事項の取りまとめ
  3. 計画案の作成・提案
  4. 平面図作成
  5. 立面図作成
  6. 外観パース(CG)作成
  7. 建築模型作成
  8. 地盤調査の実施(専門業者へ依頼)
規模にもよりますが、基本設計の期間は約1ヶ月半〜2ヶ月を要します。

1/50又は1/30のスケールの建築模型で間取りなどの再確認を行います。

外観パース(CG)によって、外観の確認、配置の確認などを行います。
実施設計
  1. 意匠図の作成
  2. 構造図の作成
  3. 設備図の作成
  4. 展開図の作成
  5. 確認申請業務
  6. 内装建材などの決定
  7. 照明器具などの決定

この時点で、施工図を除く全ての設計図書が完成されます。

後に変更が出ないように、建て主及び専門工事業者などとも充分な打ち合わせを行います。

図面作成の時点で、専門工事業者に相談やアドバイスなどを受けながら進める事もあります。

施工業者選定
  1. 数量積算
  2. 見積参加業者の募集
  3. 建物概要の説明
  4. 見積内容の確認
  5. 工事価格の決定
  6. 施工業者の決定
  7. 見積によって変更箇所の訂正、再見積


設計事務所が建て主の代理人として全ての業務を行います。

専門工事会社からの見積書はそのまま全て建て主にオープンに提示されますが、適正な価格と内容であるかの判断は建築士が行います。

見積の金額によって、予算を超えている場合などは、お客様と設計事務所が協力し仕様の変更などを行い、予定の工事金額に近づけます。

設計事務所が施工業者を推薦しますが、採用の決定は建て主が下します。

工事請負契約
  1. 工事分割請負契約書の作成
  2. 工事工程表の作成
  3. 支払い予定表の作成
  4. 合同契約会の実施
約15社から20社ほどの専門工事会社と建築主の工事請負契約を交わします。

設計事務所が全ての契約書を作成し、契約に立会います。
工事着工
  1. 地鎮祭(希望により)
  2. オープンネット鰍ヨの建物登録
施主の要望によっては、地鎮祭の手配を代行することも可能です。

工事中の事故に対して第三者賠償保険を適用できるようにオープンネット鰍ヨの建物登録を行います。
現場監理
  1. 建築士によるきめ細やかな現場監理
  2. 建築主へ向けてのWEBサイトによる工事報告を行います。
  3. 工事期間は3ヶ月〜4ヶ月間程度必要とします。


建物が設計図書どおりに施工されているか、設計者が第三者の立場で現場を監理します。

搬入された材料が、指定どおりの物か確認します。

工程を管理し、調整します。

現場の状況を写真に撮りWEBサイトで公開します。

建て主の現場見学時の事故に対しても保険が適用になります。

工事途中にやむを得ず変更などが出た場合は、設計士を通しその部分の見積を取り、建て主に確認のうえ専門業者に依頼します。

完了検査
  1. 確認申請完了検査
  2. 社内完了検査

設計図書通りに出来上がっているか完了検査で外観、内観などの目視による検査などを行います。

設備機器の試運転などを行います。

不具合が発見された場合は施工業者へ手直しを指示します。

竣工・お引渡し
  1. 完了検査結果の報告
  2. 取り扱い説明
  3. 引渡し
設備機器などの取り扱い説明をメーカーまたは専門工事業者より行います。
アフター
  1. 短期保証の実施
  2. 長期保証の実施
不具合が発生した場合は、設計事務所と専門工事会社とで結ばれた「保証に関する協定書」に基づき施工業者へメンテナンスの指示を行います。

専門工事会社が倒産などで、修補出来ない場合は保険の適用を受け代わりの専門業者に依頼します。

 

   
 
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